Hohnerのブルースハープ

ホーナーの歴史やハーモニカについて

ホーナーは1857年に創業されたドイツの老舗楽器メーカーです。100年以上の歴史があります。熟練した技術による楽器は、世界中のアーティストに支持されています。ハーモニカのマリンバンドは、ビートルズのジョンレノンが愛用していたことで有名です。ホーナーのユニークなハーモニカでは、棺桶型のケースに入ったオジーオズボーンのシグネチャーモデルもあります。日本のアーティストでは、B’z 稲葉浩志のシグネチャーモデル「Koshi Inaba Signature Blues Harp」がファンクラブのB’z PARTY限定で2016年に販売されました。

 

ホーナーのハーモニカは、初心者から上級者、プロミュージシャンまで、幅広い層にお勧めになります。ホーナーの会社名はドイツ語表記で、「Hohner Musikinstrumente GmbH & Co. KG」になります。マリンバンドやブルースハープなどのハーモニカとアコーディオンがホーナーの主な商品ですが、ギターやベース、鍵盤ハーモニカのメロディカ、リコーダーも造っている楽器メーカーです。また、ホーナーは、ハーモニカケースやハーモニカホルダーなどの小物も扱っています。

 

以前は、楽器卸問屋の神田商会が日本でのホーナーの輸入代理店をしていましたが、現在は各楽器店が輸入販売しています。鈴木楽器製作所やトンボ楽器製作所などの日本国内メーカーに比べると、ホーナーの楽器は価格が高い傾向があります。輸入品になるので、ドイツからの輸送費や輸入関税がかかる分、値段が高くなっていると思われます。

 

ハーモニカの種類のなかで、10穴ハーモニカ、テンホールズと呼ばれるものは、ブルースの曲に使われることから、ブルースハープという呼称が使われますが、元々、ブルースハープはホーナーのハーモニカ名になります。いまでは、メーカーを問わず、10穴ハーモニカのことをブルースハープと呼ぶことも多いです。

 

ホーナーの主なハーモニカ
ブルースハープ、マリンバンド、オールドスタンドバイ、スペシャル20、プロハープ、ゴールデンメロディ、クロスハープ、コメット、ビッグリバーハープ、ダブルバス、ホーナーバス、クロモニカ、リトルレディ、クロメッタ、オーシャンスター、アマデウス、クロモニカ、スーパークロモニカ、ラリーアドラー、ハッピーハープ、マイスタークラス、ザ・ロケット、オジーオズボーンハープ、シルバースター